
那覇でホテルを探していたら、リーガロイヤルグラン沖縄が気になったんだけど、どんなホテルなの?

アクセスのよさはもちろん、客室や朝食も楽しめるホテルだよ。実は、周辺の街づくりにも注目したいホテルなんだ。
はじめに

今回は、沖縄県那覇市にある「リーガロイヤルグラン沖縄」の宿泊記を紹介します。
ゆいレール旭橋駅に直結し、那覇空港からもアクセスしやすいこのホテル。那覇市内の観光やビジネスの拠点として便利なだけでなく、ゆとりある客室や最上階のロビーなど、ホテルで過ごす時間も楽しめる施設です。さらに、ホテル周辺には商業施設や公共施設、オフィス、ほかのホテルなどが集まっています。その背景にあるのが、旭橋駅周辺の大規模な市街地再開発です。
本記事では、実際に撮影した写真をもとに、エントランスから客室、バスルーム、朝食までを順番に紹介しながら、ホテルのフロア構成や周辺の開発についても解説します。

第1章|アクセス抜群のホテルと旭橋駅周辺の街並み

リーガロイヤルグラン沖縄は、那覇市旭町に位置するホテルです。大きな魅力は、ゆいレール旭橋駅に直結していること。那覇空港からモノレールで約10分とアクセスしやすく、レンタカーを利用しない旅行でも移動の負担を抑えられます。また、那覇バスターミナルも近く、沖縄各地へ移動する際の拠点としても便利です。
ホテル周辺は大規模な再開発エリア

実際に周辺を歩いてみると、ホテルの近くには商業施設やオフィス、公共施設などが集まっていることに気づきます。その背景にあるのが、「カフーナ旭橋」と呼ばれる市街地再開発エリアです。
カフーナ旭橋では、旭橋駅や那覇バスターミナルを中心に、商業、業務、公共サービス、宿泊などの都市機能を集約するまちづくりが進められてきました。主な施設には、那覇バスターミナル、那覇OPA、沖縄県立図書館、オフィスなどがあります。街区間は歩行者デッキなどで接続されており、駅を起点に複数の施設を行き来できる環境が整っています。リーガロイヤルグラン沖縄も、この再開発エリアの一角に位置するホテルです。
ホテル概要
<運営情報>
- ホテル名: リーガロイヤルグラン沖縄
- 所在地: 沖縄県那覇市旭町1-9
- 開業日: 2012年6月
- 主なアクセス: ゆいレール旭橋駅直結、那覇空港からモノレールで約10分
- 客室数: 全157室
- 建物構成: 地上14階・地下1階
- 主な特徴: 14階にロビー・フロント・レストランを配置。客室は6〜13階にあり、全客室35㎡以上。那覇バスターミナルやカフーナ旭橋の商業・公共施設にもアクセスしやすい立地。
※所在地・施設概要はホテルの公式案内に基づいています。営業内容やサービス、アクセス情報は変更される場合があります。宿泊前に最新の公式情報をご確認ください。
安くても1泊3万円くらいはかかる!

<シミュレーション条件>
人数:大人1人
予約サイト:公式HP
プラン:素泊まり(食事なし)
予約料金:29,700円
第2章|エントランスから最上階のロビーへ

リーガロイヤルグラン沖縄に到着して、まず特徴的なのが、ロビーが最上階の14階にあることです。駅側からアクセスすると、2階のエントランスから館内に入り、エレベーターで14階へ向かいます。車の方は、1階に車回しがあるので、そこから14階にエレベーターでアクセスします。






エレベーターを降りると、そこがチェックインを行うロビー・フロントです。到着してすぐに客室へ向かうのではなく、まず最上階まで上がるという、少し特徴的な動線になっています。ロビーにはフロントのほか、レストランも配置されています。チェックインのタイミングで最上階からの景色を楽しめるのもポイントです。









チェックイン後は、別のエレベーターで客室へ




チェックインを済ませたら、今度は客室階へ向かいます。ここで押さえておきたいのが、ロビー階への移動と客室階への移動で、利用するエレベーターが分かれていることです。
客室は6〜13階に配置されているため、14階のロビーから客室階へはエレベーターで下ります。
一般的なホテルでは、エントランスから客室階まで同じエレベーターで移動するケースもありますが、こちらはロビーを経由する構成です。初めて宿泊すると少し戸惑うかもしれませんが、到着時に最上階のロビーから景色を楽しめるのは、このホテルならではの特徴といえます。
フロア構成を整理
ホテルの主なフロア構成は、次のようになっています。
| フロア | 主な用途 |
|---|---|
| 14階 | ロビー・フロント・レストラン |
| 6〜13階 | 客室 |
| 2階 | エントランス・アクセス動線 |
※上記は宿泊者が利用する主なフロアを整理したものです。各階の詳細な用途や利用条件は、ホテルの公式案内をご確認ください。
第3章|客室紹介


私が宿泊した客室は、2024年にリニューアルしたスタンダードルームのツインベッド客室でした。以下より、客室内の写真をもとに説明をしていきます。














旅行中に長い時間を過ごすことになる客室。ホテル選びでは、広さやベッドの快適さ、荷物の置きやすさなども重要なポイントです。リーガロイヤルグラン沖縄は、全客室35㎡以上の広さを備えていることが特徴です。
客室は、木調の落ち着きのある内装であり、広々としたレイアウトと優雅な那覇市街の眺望も素敵でした。
第4章|バスルームとアメニティ











ホテルの快適さを左右するのが、バスルームの使い勝手です。
リーガロイヤルグラン沖縄の客室は、洗い場付きのバスルームを備えていることも特徴です。観光で歩き回ったあとに、ゆっくりと湯船につかれるのはうれしいポイントです。寝室空間とバスルームの視線が繋がるのも非日常空間の演出としては最高でした。
おわりに

リーガロイヤルグラン沖縄は、交通アクセスのよさと、ゆとりある客室、ホテルで過ごす時間の快適さを重視したい人にとって、候補に入れたいホテルです。今回の宿泊を振り返り、主なポイントを整理します。
- アクセス: 旭橋駅直結で、那覇空港や市内への移動がしやすい
- 客室: 全客室35㎡以上で、ゆとりのある滞在が期待できる
- 共用部: 最上階のロビーやレストランから景色を楽しめる
- 周辺環境: 商業施設、公共施設、バスターミナルなどが集まる便利な立地
- 街づくり: カフーナ旭橋という大規模な市街地再開発エリアの一角に位置する
特に印象的なのは、ホテル単体の魅力だけでなく、駅やバスターミナル、商業施設、公共施設などが集まる街の中に位置していることです。宿泊先としての利便性はもちろん、周辺を歩いてみることで、那覇の玄関口がどのように整備されてきたのかも感じられます。

